彼女たちの行方

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ケーキ食べるよ

クリスマスも過ぎてしまいましたが、当日に我が家で起きていた騒ぎのお話をしましょう。
12月25日、お屋敷の執事さんが何やら人を探しているようです。

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「お嬢様!どちらにおられるのです、お嬢様方!」

追記にまたまた大いなるグランドクロスがビッグバンな執事とご令嬢設定のイタタな続きを。大分数が多いです、ご注意。

*注意*
大いなるグランドクロスがビッグバンで、お屋敷のお嬢様とその執事、というアイタタな設定になっています。

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「どうしたの零司、何か用事なの~?」
「ああ妃子お嬢様、こちらにいらっしゃったのですね。」
最初に返事をしたのはちび妃子、お屋敷の末っ子でした。
「実はお嬢様方を探しているのですが、どうもお返事をしてくださらなくて。」
「そうなの?じゃあ呼んでみようか」
執事に良く懐いている末っ子は、小さい体で声を上げます。

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「お~い!」

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「なに?どうかしたの??」
ちび妃が呼ぶと、来てくれたのは大きくなった末っ子の妃子。ちび妃は妃子にお願いしました。
「あ、きさちゃん!あのね、零司が呼んでるの。お願い、きさちゃんも皆の事呼んでみて?」
「そうなの?うん、わかった。」
妃子も声を上げます。

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「お~~い!」

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「何かしら?」
妃子が呼ぶと、伸子も来てくれました。伸子は一番上のお姉さんです。
「あ、伸子お姉さま。あのね、零司が呼んでるって言うのよ。」
すると伸子は端麗な顔に少し呆れたような表情を浮かべて嘆息しました。
「そう。それで、やっぱり来ないのは壱子なのね。全くあの子は。」
そして声を上げます。

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「壱子~!」
しかし。
「・・・」「・・・」「・・・」
伸子が呼んでも返事はありませんでした。

「・・・もう!こうなったら・・・零司!」
「はい。」
伸子は奥の手を使うことにしました。

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「・・・!」
「お嬢様方がお集まりになったらお出ししようと思っていた、クリスマスケーキです」
「コレの為に皆のこと探してたの~?零司さすがぁ~!」
「いいわ、零司、それを貸して」
伸子はケーキを側に置いて、再び声を上げました。

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「あ!こんなところにケーキ!ケーキがあるわよ!おいしそう!」
すると・・・。。

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「ん~・・・こっちの方から良いにおいがするー?」
「ほら来た」
「お~」
「お~」
「流石でございます伸子お嬢様」
「え?なになに?みんな集まって、どうしたの?」

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「はっ・・・!」

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「なにこれ!こんなところにケーキがある!みんな見て、ケーキだよ!」
「・・・」「・・・」「・・・」「・・・」
壱子お嬢様はいつも呑気、頭の中は今日もお花畑なのでしたとさ。おしまい。

IMG_1633.jpg
ということで、私から我が家の娘たちへのプレゼントはクリスマスケーキでした。ケーキひとつでとても楽しい人形遊び!また来年も、素敵なクリスマスがやって来ますように!長々とやってしまいましたがクリスマスの話は以上。次回からドルパの記事に戻ろうと思います^^
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